2015年 07月 16日
河井宜行のスクラップブック 3 |
ここにあげたのは装丁家で造形作家の河井宜行さんのスクラップブックです。
スクラップした1頁は、ただのスクラップで終わっていません。
1頁、1頁がアートになっています。
「共感(シンパシー)が再生するところに
生命は再生する」 アルチュール・ランボー
by sustada
| 2015-07-16 11:30
| 四六判の心意気
プロフィール
多田 進/装丁家
1937年 東京生まれ。 都立工芸図案科卒業。 おもな仕事に深沢七郎著「深沢七郎集」、田村隆一著「詩人のノート」、團伊玖磨著「パイプのけむり」、椎名誠著「小さなやわらかい午後」など。 2010年5月、講談社出版文化賞(ブックデザイン賞)受賞。 メールアドレス sustada@chorus.ocn.ne.jp ツイッター
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2015年 07月 16日
ここにあげたのは装丁家で造形作家の河井宜行さんのスクラップブックです。 スクラップした1頁は、ただのスクラップで終わっていません。 1頁、1頁がアートになっています。 「共感(シンパシー)が再生するところに 生命は再生する」 アルチュール・ランボー
by sustada
| 2015-07-16 11:30
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