2011年 10月 06日
「朝鮮時代の絵画」 日本民藝館 |
駒場の日本民藝館で「朝鮮時代の絵画」展が開かれています。
一般に「朝鮮民画」と呼ばれ、文字絵・文具図・花鳥図などさまざまな画題が
無名の絵師により実にのびのびと描かれています。同時に朝鮮時代の優れた
工芸作品も展示されています。
by sustada
| 2011-10-06 21:00
| 日記
プロフィール
多田 進/装丁家
1937年 東京生まれ。 都立工芸図案科卒業。 おもな仕事に深沢七郎著「深沢七郎集」、田村隆一著「詩人のノート」、團伊玖磨著「パイプのけむり」、椎名誠著「小さなやわらかい午後」など。 2010年5月、講談社出版文化賞(ブックデザイン賞)受賞。 メールアドレス sustada@chorus.ocn.ne.jp ツイッター
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2011年 10月 06日
駒場の日本民藝館で「朝鮮時代の絵画」展が開かれています。 一般に「朝鮮民画」と呼ばれ、文字絵・文具図・花鳥図などさまざまな画題が 無名の絵師により実にのびのびと描かれています。同時に朝鮮時代の優れた 工芸作品も展示されています。
by sustada
| 2011-10-06 21:00
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