2011年 11月 26日
伊坂芳太良 「タウンゼント館」 |
40年も前に42歳の若さで亡くなった伊坂芳太良さんの画集です。
1960年代の後半に彗星のごとく現れ、彗星ごとく散ってしまいました。
バタ臭い独特のタッチが印象的でした。伊坂さん本人もガイジンみたいで
それはそれはイイ男でした。
by sustada
| 2011-11-26 00:00
| 装丁の仕事
プロフィール
多田 進/装丁家
1937年 東京生まれ。 都立工芸図案科卒業。 おもな仕事に深沢七郎著「深沢七郎集」、田村隆一著「詩人のノート」、團伊玖磨著「パイプのけむり」、椎名誠著「小さなやわらかい午後」など。 2010年5月、講談社出版文化賞(ブックデザイン賞)受賞。 メールアドレス sustada@chorus.ocn.ne.jp ツイッター
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2011年 11月 26日
40年も前に42歳の若さで亡くなった伊坂芳太良さんの画集です。 1960年代の後半に彗星のごとく現れ、彗星ごとく散ってしまいました。 バタ臭い独特のタッチが印象的でした。伊坂さん本人もガイジンみたいで それはそれはイイ男でした。
by sustada
| 2011-11-26 00:00
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